西田望見＆立花理香ペアが野球対決！ 対戦相手に“あの伝説的選手”が出現？【「八月のシンデレラナイン」BD発売記念】
https://s.animeanime.jp/article/2019/12/11/50284.html
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女子硬式野球部の青春を描く、『八月のシンデレラナイン』。2017年にはアプリゲームの配信がスタートし、2019年夏にはTVアニメも放送。里高女子野球部が駆け抜けたアツい夏を、色彩豊かな映像で魅せた。
そこで、主人公・有原翼役を務めた西田望見さんと阿佐田あおい役・立花理香さんに登場してもらい、とある相手と“野球”で対決してもらった。
今回は前編として、キャッチボールやトスバッティングでウォーミングアップする様子に密着。まだ見ぬ相手を思い描き、練習に励む2人。気になる対戦相手とは、そして2人は勝利をつかみ取ることができるのか？
色彩豊かな映像🤔🤔
野球経験はないが、勘はよくどんどんフォームがキレイになっていく西田さんと、野球観戦が趣味だからかすべてサマになっている立花さん。「もっと間隔を空けてみよう！」「硬球にしてみようか？」と工夫しながら腕を磨いていった。負けたくない一心だ。
最初は安全を考慮し軟球を使っていたが、硬球のほうがやりやすいらしい。しかも硬球のほうが重いからか、球のスピードも上がりグローブに当たったときのバシン！という音も小気味良い。「この音、良いね！」とボルテージを上げた。
結果、最初からそこそこうまかったが、30分ほど投げ続けてますます上手になった！
「なんか、私たちすごくない？」「いいよいいよ、上達してるよー！」と、自画自賛が止まらない。
レベルアップした2人。お次はトスバッティングに挑んだ。さっきの勢いのままいけるか！ と、思いきや……？
投げてはスカ、の連続！ 「これじゃ駄目だ！」「下手すぎるよー」とうなだれるばかり……。しかし、それでもめげずにチャレンジし続けたところ、20分を過ぎたあたりでコツを掴んできた！ そして！
何度も褒め合う2人。さらには、その後もキレイなバッティングを見せた。野球経験のない2人だが、この対決への意気込みが急激に野球を上達させたようだ。
「私たち……勝てるんじゃね!?」
しかし、そう思ったのも束の間。マウンドとホームベース付近に怪しい2人の影……ゆったりと練習を始める姿は、風格がある。今回の対戦相手だ！
あれは、野球芸人のそうすけさん!! 名門・帝京高校の野球部に所属し、卒業後はお笑いコンビ「360°モンキーズ」のツッコミを担当（※現在３６０°モンキーズは解散しています）。
あの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」ではニッチな外国人野球選手のモノマネを披露して支持を集め、2016年には愛媛マンダリンパイレーツで野球選手としても活躍した、あのそうすけさんだ!!
しかも、バッターボックスに立っているのはニッチロー’さん!! 今年現役を引退したイチローさんのモノマネ芸人で、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にも出演。
とにかくイチローさんに似ていて芸も完璧だけど、ご本人はサッカーとハンドボールの経験しかないニッチロー’さんだ!!
そうすけとニッチロー
ハチナイなら妥当か♀
小田は消えたのか…
引退したんだ😭
「あ、知ってる！」
「あの2人と対決するんですね」
テレビで観たことのある有名人にテンションを上げつつ、これから対決する相手ににらみを聞かせる西田さん＆立花さん。「私たちは今までずっと練習してきたんだ」。そんな自信とプライドが彼女たちの視線に宿る。
そうこうしているうちに、そうすけさん＆ニッチロー’さんは肩慣らし。
「え、これが肩慣らし……？ 本気じゃないの？ マジで？ めちゃくちゃ速いんですけど」
さっきまでの余裕はどこへやら。西田さん＆立花さんは放心。上がりきったテンションはすぐさまダウンしてしまった。そして頭に浮かんだのはこのひと言。
「この人たちと戦うんだよね？」
一気に静まり返った場内。どうするどうなるハチナイチーム!? 後編へ続く。
西田の驚く顔すき
楽しそうに野球やってるのはええね
どうせならハチナイグラブ使えや
引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1576075500/
細かすぎて伝わらないなつかC
あのセルフ応援歌が聴けるんか！？